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テクニックの対策方法吹き飛ばしからの連携奥義が避けられない チャクラダッシュからの相手のサポート忍術が避けられない 変わり身からの投げが避けれない チャクラダッシュからの投げが避けれない ニンジャムーブしながら手裏剣ばっか投げてくる テクニックの対策方法 吹き飛ばしからの連携奥義が避けられない 相手のサポートケージが無くなるまでニンジャムーブなどを使わないようにして、 ガードができる体制を保っておく。 吹き飛ばされないように気をつけよう。 チャクラダッシュからの相手のサポート忍術が避けられない チャクラダッシュはガードをしないようにして、忍術で吹き飛ばすようにする。 相手はそのテクニックを使ったあとはサポートがいないはず、逆にこちら側からお見舞いするのもいいかも。 変わり身からの投げが避けれない 投げをやり合って変わり身合戦に持ち込もう。 相手は変わり身ばっかりするので自分の方がチャクラは残っている場合は多い! それか投げを変わり身で避けることができたら忍術を使ってみよう。 チャクラダッシュからの投げが避けれない 無理に避けないようにしてガードをするべき。 もしできれば忍術や奥義をお見舞いしてやろう。 ニンジャムーブしながら手裏剣ばっか投げてくる 無理に当てようとして忍術を使ってはいけない、自分もニンジャムーブしながら近づいてニンジャムーブで 空中を飛んでる瞬間をねらってチャクラダッシュや連携奥義をお見舞いしてやろう。
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コロマル&アサシン ◆devil5UFgA 「……うるさい」 新月の夜の事だった。 岳羽ゆかりが自室で勉学に励もうとしていた時だ。 静かな夜、の、はずだった。 突如、階下から激しい怒声――――いや、怒『音』が響いた。 鳴き声だ。 犬の鳴き声が、ゆかりの自室まで響いている。 この建物内に犬は一匹しか居ない。 しかし、聡明な犬だ。 余程のことがなければ、慌てふためきはしない。 「……うるさい!」 だから、ゆかりも最初は何か事件が起こったのかと思った。 駆け出すように外へと出て、コロマルへと駆け寄った。 コロマルは、空へと向かって遠吠えをあげていた。 皆が空を見上げ、その宇宙が何の変哲もない新月の空であることを確認し、首を傾げた。 動物の言語を解することが出来るアンドロイド、アイギスに翻訳させれれば『紅い月』が見えるというのだ。 当然、誰一人として新月の空に紅い月を見ることはなかった。 誰もが怪訝な顔をしながら、しかし、遠吠えを続けるコロマルを尻目に自室へと戻った。 それから、一時間、未だにコロマルは遠吠えを続けていた。 「……あー、もう!」 ゆかりはついに堪忍袋の緒が切れ、先程よりも乱暴に廊下と階段を叩きつけながら駆け下りた。 そして、コロマルへと怒声をぶつけた。 「コロマル!アンタちょっと――――」 そこで、言葉が途絶えた。 正確に言えば、怒声をぶつける相手を見失っていた。 「……コロマル?」 そこから、ゆかりの仲間であるコロマルは姿を消していた。 ゆかりは首を傾げた。 コロマルは賢い犬だ、ひょっとすると、ある一部では自身よりも。 そのコロマルの異常行動は、不気味以外の何者でもなかった。 ゆかりは空を見上げた。 月は出ていなかった。 ◆ ◆ ◆ 諸君らはニンジャをご存知であろうか。 そう、平安時代をカラテによって支配した、もはや神話存在へと化した超常の者たちである。 諸君らにとってニンジャとは、もはやお伽噺のような存在なのかもしれない。 しかし、ニンジャは実在する。 古事記に記されている通り、言葉にするのもおぞましい手段を持って人間を支配した半神存在は、実在するのだ。 『ドーモ。お困りのようだな、マスター』 突如、真昼の都会に放り出され、呆けていたコロマルへと語りかけた声もまた、ニンジャだ。 コロマルはその声の主が同種であることに気づいた。 なにせ、人間の言葉ではない。 意味こそ同じだが、それは決定的に違う音だ。 コロマルは、周囲を見渡した。 老若男女、様々な人間が歩いている。 ここは大通り、人間が居るのは自然だ。 しかし、同種――――シバ犬の存在は見当たらない。 『マスターの名は?』 「クゥーン……」 『コロマル、虎狼丸――――トラとオオカミの強さと気高さを持つものか……良き名だ』 コロマルの、通常の柴犬とは比べ物にならない知能。 その知性すらも大きく上回る、圧倒的な知性。 しかし、同時にその声はコロマルの心を揺さぶった。 恐怖で、だ。 コロマルは喉を鳴らす。 姿の見えぬ、威圧者への警戒だけが募る。 「グゥゥゥ……!」 『道理だ、すぐに姿を見せよう』 それは向かいの交差点に、突如として現れた。 コロマルと目が合う。 コロマルは震えた、恐怖に震えた。 『ドーモ、アサシンです』 原初の恐怖だった。 突如現れた狼犬とも呼ぶべき巨大な犬は、しかし、コロマルと同じシバ犬であった。 コロマルとの大きな違いはその巨躯と、身体中についた無数の傷痕だ。 その全てがコロマルの恐怖を誘った! それはコロマルが体験のしたことのない、犬種に刻み込まれた支配者の恐怖だった! 「アオォォォォォン!!!?!??」 ストライダーは空気振動を起こし、同種の犬とニンジャ聴覚の持ち主にのみ聴きとる事のできる言語を操っている。 一方でコロマルは、当然、ニンジャアニマルではない。 残念ながら、コロマルの鳴き声を翻訳することは叶わない。 我々に動物の言葉を解する能力はないのだ! 「アオーン!?ゥグゥ……アオーン!」 突如として行動が乱れたコロマル。 聡明な読者諸氏には想像がつくだろう。 そうだ、NRS(ニンジャ・リアリティ・ショック)症候群だ。 ニンジャは人間だけでなく動物をも支配していた、古事記にもそう書かれている。 コロマルの中のニンジャに対する恐怖が心中を暴れまわっているのだ! 『落ち着け、コロマル=サン』 「アオオオーーーン!」 遠吠えを続けるコロマル。 これがNRS症候群であることは、聡明なアサシンも理解できた。 故に、ただ静かに待った。 コロマルの雄叫びは続き、続き、続き――――やがて、収まった。 荒く息を吐くコロマルへと、アサシンは静かに言葉を続けた。 『私はアサシン、真名はストライダー。マスターも承知の通り――――』 アサシンのサーヴァント、ストライダーは小さく言葉を切った。 コロマルは喉を鳴らし、アサシンの言葉を待った。 『ニンジャだ』 「アゥオォォォォオーーーン!!!?」 『落ち着け、コロマル=サン』 「アゥオ、オオオォォォォォォォオーーーン!!!?」 『私は敵ではない、コロマル=サン、わかるか、コロマル=サン!』 再びのNRS症候群! ストライダーもまたこれは想定外だった。 コロマルの鋭い瞳から、ニンジャに抗えるドッグであると見抜いたからこその吐露であるというのに…… 「アオ、グゥ……ゥ……」 そんな中で、コロマルは小さく、何かを零すように息を整える。 コロマルの内側から、仮面の力が漏れだす。 ペルソナ――――己の中の己を、普遍的無意識、あるいはコトダマ空間に沈んだ己を、神や悪魔の姿で顕現させる御業。 コロマルはそんな技を身につけていた。 だからこその、異常なまでのニンジャソウルへの忌避があった。 『そうだ、コロマル=サン。コロマル=サンは詳しい、知能指数も実際高い。だからこそ落ち着け』 ストライダーは何処からか手に入れてきたらしきズバリドリンクをコロマルへと渡す。 コロマルは息を整えながら、浴びるようにズバリドリンクを口にした。 「アー……クゥーン……」 『聖杯戦争については理解しているな、コロマル=サン』 さながらズバリ中毒者のように、コロマルは息を吐く。 ストライダーはコロマルへと語りかける。 コロマルは頷くが、顔をしかめた。 我々にはわからないが、少なくとも、ストライダーはコロマルの顔の変化を見ぬいた。 『願いはあるか?』 「……」 『なければ、良い。帰巣本能が揺さぶられているのならば、帰巣しよう』 「クゥーン……」 『私はニンジャアニマル、超常の犬。この力を持って、マスターの願いに尽力する。 帰ろう、『家』へと』 家。 その言葉に、コロマルは揺れた。 仲間が待っている。 家族と呼べるかはわからないが、大事な仲間だ。 「オンッ!」 短く吠えた。 ストライダーは、笑った。 【クラス】 アサシン 【真名】 ストライダー(タロウイチ)@ニンジャスレイヤー 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力E 幸運C 宝具- 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B- サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 縮地:B 瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武術、武道が追い求める歩法の極み。 単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合って完成する。 つまりは、カラテだ。 気配察知:B+ 周囲の気配を察知する超感覚、同ランクまでの気配遮断を無効化する。 犬のニンジャアニマルであるストライダーは高い気配察知スキルを所持している。 仕切り直し:C 戦闘から離脱する能力、不利になった戦闘を初期状態へと戻す。 一度は敗北した状態から復讐を成し遂げたストライダーは仕切り直しのスキルを持つ。 【宝具】 『猿神退治(ストライダー)』 ランク:- 種別:- レンジ:- 最大捕捉:- ストライダーに憑依したニンジャアニマルのソウルであり、厳密には宝具ではない。 憑依したニンジャアニマルとしての意識はすでに消滅している。 ストライダーはこの宝具によって超犬的な身体能力を所持している。 また、世界各地に残る『猿神退治』の逸話によって、邪悪なモンキーのニンジャに対して強いアドバンテージを得る。 【weapon】 己の牙と爪を武器にして戦う。 また、ニンジャソウルの昂ぶりによって、マフラーめいた襤褸布を生成する。 【人物背景】 ニンジャに飼い主を殺されたシバ犬、タロウイチ。 彼自身も死の淵にあったその時、謎のニンジャソウルが憑依。 一命を取り留めたタロウイチは『ストライダー』、動物であるニンジャのニンジャアニマルとなり。 復讐の戦いに身を投じる。 近未来都市『ネオサイタマ』を舞台に、ストライダーvsニンジャの死闘が始まった。 【マスター】 コロマル@Persona3 【マスターとしての願い】 なし、高い察知能力と知性を持つがために紅い月を発見してしまい、半ば強引に参加させられた。 【weapon】 首輪が『ペルソナ』と呼ばれる実体を持つ超能力を発動させるためのキーとなっている。 また、苦無を口に加え、相手を切り刻む。 【能力・技能】 ペルソナ召喚 召喚器である首輪によって普遍的無意識、あるいはコトダマ空間に眠る己、『ケルベロス』を呼び寄せる。 ケルベロスは炎や呪いの呪文を唱えることが出来る。 【犬物背景】 長鳴神社の神主の愛犬、柴犬のアルビノ。 アルビノであるため、生後間もない頃は体が弱かったらしい。 漢字表記では「虎狼丸」という、ものすごく強暴そうな字が当てられている。 というのも、虎狼丸という名前は飼い主である神主の「せめて名前だけは強くあってほしい」という思いからつけられたものだとか。 義理堅く男らしい性格、忠犬を絵に描いたようなキャラクター。 一時期の自分と似た境遇のノラ犬に対して自分のエサを持ってくるといった、他の犬に対しても面倒見のいい一面も。 【方針】 帰宅する。
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《リキッド・リンク・メモリー》 リキッド・リンク・メモリー R 水文明 (8) 呪文 シンパシー:リキッド・ピープル 自分の山札からカードを2枚まで選び、自分の手札に加える。そのあと、山札をシャッフルする。 収録セット DM-A08 「覇鏡の書物」 参考 [[]]
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Last up date 2011-05-27 21 21 59 (Fri) 基本 編集 クラス ウォーリア / アサシン / ガーディアン / メイジ / プリースト / バード / ガンナー / ダークネス 編集 サブクラス 植物学者 / 錬金術師 / 料理人 / 猟師 / 社交家 / 鉱物学者 / 工芸師 / 探検家 / ルーンマスター / 魔獣使い / 商人 / エンチャンター / 武器職人 / 防具職人 編集 タレント 編集 スキル>クラス別>アサシン +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 スキル名 Lv 種類 タイプ 習得Lv 消費MP 消費魂力 発動時間(秒) ク|ルダウン(秒) 発動距離(M) 説明 備考 編集 ブレイヒット 1 単体 基礎 1 - - 瞬発 1 近距離 普通攻撃、100%基礎攻撃ダメージ生成使用後、自動連続普通攻撃 編集 アサシンネイト 1 単体 物理ダメージ 1 21 - 1 2 近距離 基礎スキル、基礎攻撃ダメージ100%生成攻撃力291付加 編集 ペインスラスト 1 単体 暗黒ダメージ 1 25 - 1 3 近距離 基礎攻撃ダメージ100%生成攻撃力307付加「痛」1点獲得、持続20秒、「痛」最大4点「痛」自身攻撃力アップ1点:6アップ2点:12アップ3点:18アップ4点:24アップ 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
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アサシン・ゲート(アニメ) 永続魔法 「アサシン」と名のついたモンスター以外のモンスターの攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスター1体の攻撃を無効にして破壊する。 フィールド上に「アサシン」と名のついたモンスターが存在しない場合、このカードを破壊する。 アサシン補助 モンスター破壊 攻撃無効 永続 魔法
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ウイングアサシン レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 60? 60? 60? 120? 240? 60? 31~60 120? 240? 15? 120? 120? 60? 61~99 158? 78? 158? 156? 624? 156? レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 3 3 2 4 10 1 3 3 1 4 6 7 3 4 1 2 1 6 10 2 5 1 0 1 3 8 1 6 3 2 2 4 9 3 7 2 6 2 2 7 2 8 3 0 2 2 7 1 9 0 1 3 3 10 1 10 0 4 1 9 8 4 11 4 1 2 4 8 3 12 3 2 4 4 9 2 13 3 2 1 4 6 0 14 1 2 2 3 9 5 15 3 4 3 3 6 0 16 0 1 0 5 10 2 17 1 2 1 4 7 3 18 2 2 5 3 9 1 19 4 2 2 5 10 4 20 2 2 2 3 8 1 21 0 2 1 2 7 2 22 0 1 1 4 9 2 23 2 3 3 8 7 2 24 2 3 1 5 8 3 25 3 1 3 3 10 1 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 3 1 3 3 10 1 27 1 3 1 5 9 2 28 1 2 2 5 5 3 29 5 0 3 4 9 1 30 2 4 4 4 9 3 31 3 3 0 1 2 0 32 3 7 0 5 2 2 33 5 6 1 6 6 3 34 4 5 0 3 4 2 35 5 8 1 1 3 2 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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ぐつぐつと、シチューが煮えていた。 鍋から漂ってくる濃厚な香りは、並外れて敏感な嗅覚を刺激する。 より正確には、肉の臭いなのだが。 「それで、Mrs.リョーコ。方針は決まりましたかな?」 鍋を掻き回しながら、サーヴァント…アサシンは、マスターへと問いかける。彼女は静かに、頭を降った。 それを見たアサシンは、対して落胆したような風もなく…… 「大丈夫ですよ。悩み、選択するのは貴女のように今を生きるものの特権。せめてシチューが煮え上がるまでの合間くらいは、存分に悩みなさい。Mrs.リョーコ」 彼はそうしている合間にも、作業の手を止めなかった。 アサシンのマスター……笛口リョーコは喰鬼である。彼らは人肉のみを食料とする、社会からは排除される化物。 だが、リョーコは人を直接に狩ったことはない。 それは、笛口リョーコという女性が、人食いの種族とは思えないほど、争いを好まない、比較的穏やかな性格をしているからだ。 それは美徳と言えるかもしれないが、優柔不断とも取れる。 聖杯戦争、彼女はこの争いで、他者を殺めることに躊躇していた。 つまりーー踏ん切りがつかないのだ。 「焦る必要はないのですよ。貴女も混乱しているでしょうし、落ち着いて考えてください」 煮えきらない態度のマスターに、アサシンは、紳士的な態度で対処してくれた。 「こうした方が落ち着くでしょうから」と、こうして食事を用意してくれてもいた。 もっとも、喰鬼であるリョーコは食べられないのだが。 「…………」 叶えたい願いはないのか?それは違う。 聖杯への願いは、確かにあった。 冬木にやってくる前に、リョーコは死んだ。いや、殺された。 CGO……喰鬼対策局の鳩に、駆除されたのだ。 幸いにも娘…雛美だけは逃がせたが、夫も殺され、ひとり残されたあの子を思うと不安に駆り立てられる。 もしも、もしもまた、夫と雛美、家族三人で暮らせるのなら…… 「アサシンさん」 「何ですかな?」 仕込みが終わったのか、シチューを皿に盛り付けていたアサシンが聞き返す。人を安心させるような微笑みを浮かべていた彼だったが、リョーコの真剣な表情を見て気を引きしめたのか、真顔になる。 そんな彼に、笛口リョーコは、彼の目を見て、はっきりと告げた。 「私は……聖杯が、欲しいです。 …協力、してください」 無言で続きを促すアサシンに、リョーコは時分の胸の内を正直に話した。彼女が秘匿するべき喰鬼のことも含めて、この冬木にマスターとして召喚される前の、すべてを。 「家族とまた一緒に居られるのなら… 私は、私はーー」 アサシンはそっと、彼女を制した。その痩せぎすの顔に柔らかな微笑みを浮かべ、彼が発したのは肯定だった。 「大丈夫ですよ。こうして私のような者が、かの聖杯に招かれたのも何かの縁です。勿論、つつしんで協力させていただきますよ。えぇ」 その言葉に、ホッとしたように胸を撫で下ろした彼女に、しかしアサシンは付け加えるようにこう告げた。 「ところで、私が貴女のために協力するのは構わないのですが、あれです、投下交換……という言い方は風情がないですが、ちょっとしたお願いがありまして、いやなに、そんな難しいことではございません。ちょっとした、本当に簡単にできることですのでご安心を」 彼が懐から取り出した物を見て、リョーコは顔色を変えた。 それは半分に切られ釘の打ち込まれたベルトだった。 それを彼女の手に押し付けると、彼は何時もと換わらずにこやかに申し出た。 「これで私の尻を殴ってください。全力で」 意味がわからなかった。 「……は?」 呆然とするマスターを放置しつつ、「すみません。説明が足りなかったですね」と謝罪しつつ、アサシンは話を続ける。 「家族と共に過ごしたい? えぇ、素晴らしい願いですね。では私の願いは世界平和なんてどうでしょう。…いや、そんなことは置いておきましょう。些細なことです。 大事なのは、私は人に叩かれるのが好きだ。ということです。鞭や板が私の尻を叩くのが快感なのです。 サーヴァント……というのは、奴隷。という意味も込められています。つまり、貴女のサーヴァントである私は貴女の奴隷ということ。 つまり奴隷の躾はリョーコ、貴女の義務であり、つまり私を満たすのは貴女でなくてはならやいのです」 説明を聞いても良くわからなかった。 「さぁ!! 叩いてください! Mrs.リョーコ!!私を満たすのです!さぁ!!」 そこには、未亡人に尻をつき出す老紳士というシュールな光景が繰り広げられていた。 (……帰りたい) 笛口リョーコという喰鬼は、切に願うのだった。 【クラス】 アサシン 【真名】 アルバート・フィッシュ 【原典】 史実 【パラメーター】 筋力C+ 耐久B+ 敏捷C+ 魔力C 幸運C 宝具B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは困難。 【保有スキル】 精神汚染:A(EX) 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 アルバートが紳士という自分を偽っている限り、意思疏通は成立するように見える。……ときおり本性が覗くだろうが。 平時ですら最高ランクの精神汚染は、満月の夜に評価規格外へと至る。 マゾヒスト:B 欲望に身を任せることで痛みによる恐慌や畏怖を無効化するが、 戦闘中の状況判断に悪影響を及ぼす。 このランクであれば、ダメージを受けるごとに一部パラメーターが上昇していく。 サディスト:B 欲望に身を任せることで、こちらが攻撃している間、 他者からの干渉を高確率で無効化する。 拷問技術:B 卓越した拷問技術。 拷問器具を使ったダメージにプラス補正がかかる。 彼は、ありふれた道具を用いたオーソドックスな拷問を極めている 【宝具】 『満月の日に狂え、殺人鬼よ(ムーン・マニアック)』 ランクB 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― アルバート・フィッシュが得た異名「満月の狂人」を基として具現化された宝具。 満月の日にのみ発動できる宝具で、発動後のアサシンは、バーサーカーのAランク『狂化』に匹敵するほどの高い戦闘力ボーナスを獲得出来る。 ただし、一度この状態に至ったアサシンは『精神汚染』スキルがEX(評価規格外)までランクアップし、普段の紳士的な態度をかなぐり捨てて快楽を貪ろうとするため、マスターの制御下を離れ暴走する可能性が非常に高くなる。 場合によってはマスターすらもアサシンの加虐・被虐の対象となるため、発動は危険極まりない。 朝になれば強制解除される。 『人を貪る、喰人鬼(ミスターグレイマン)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:2 アサシンの行った食人を体現する宝具。 人間を殺し、調理し喰らうことで全パラメーターが上昇していく。 普通の人間を食らった場合、ランクを一つ上げるのに最低でも百人喰らう必要がある。 アサシンが倒したサーヴァントは消滅せず、それを調理し、喰らうことによって、喰らった相手の持つスキルや肉体に依存する宝具を使用することが出来る。 得られるスキルや宝具は相手の耐久が低ければ低いほど多くなる 【weapon】 『食人鬼の調理鞭』 アサシンが制作・使用した半分に切られ釘の打ち込まれたベルト。 アサシンは子供の肉を柔らかくするために、これで子供たちを鞭打ちにした。 アサシンはこの鞭を『地獄の器具』と呼んでいる。 相手が、これによりダメージを受けると耐久のパラメーターがダウンする 【外見】 シルクハットを被ったちょび髭。 【人物背景】 アメリカの連続殺人者、食人者。 「満月の狂人」、「グレイマン」、「ブルックリンの吸血鬼」などの異名で知られている。 正確な数字は明らかではないが、多数の児童を暴行して殺害(1910年から1934年までに400人を殺したと自供) 肉を食べる目的で殺害された児童もいる 。また、成人も殺害しているとされる。なお、「満月の狂人」という異名は、犯行が満月の日に行われたことが多かったことに因む。 アメリカ犯罪史上最悪の殺人鬼と呼ばれている。 彼はマゾヒスト、サディスト、ペドフェリア、糞性愛、尿性愛など数多のフェティシズムを患っていた。 幼少の頃より鞭で叩かれることを喜び、その最中に勃起した。 自らの子供に尻を叩かせ、射精を見せつける。 自慰行為で、自らの陰茎に29もの針を突き刺した。 また、彼はライターオイルをしみこませた綿球を自身の直腸に入れて火をつけ、身体の内部が焼けるような感覚に酔いしれたと言う。 この頃に、貧しい黒人を殺しはじめ遺体を食らい、尿や血液、排泄物までを食べたという。 彼が逮捕された事件では、気のいい老人を演じて少女やその両親を信頼させ 、 誕生パーティに連れて行くという名目で誘拐し殺人、シチューにして食べたのである。 彼は食べた少女のシチューを「うまかった」と語っている。 彼は死刑執行人により電気椅子に皮ひもで固定されている際にも、 電気処刑の執行を「一生に一度しか味わえない、最高のスリル」、「わくわくしますよまだ試したことがないですから」と言って、喜んでいたという。 【サーヴァントとしての願い】 サーヴァントとしてリョーコに従う ……従うことで、快楽が満たされるのならば、だが 【マスター】 笛口リョーコ@東京喰鬼 【能力・技能】 喰鬼。赫子は甲赫。 【人物背景】 笛口雛実の母親である喰種。 夫の笛口アサキはCCGに殺害された。 自分で人を殺すことができないため、あんていくから食料を分けてもらっていた。 【マスターとしての願い】 家族に会いたい
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メモリーホルダー デウス・エクス・マキナによる時間遡行後も一巡目の記憶を維持している者たちのこと。 記憶保持者、記憶継承者とも。 デウス・エクス・マキナは三世界全ての時間を侵食発生直後の時点にまで巻き戻す魔法であり、 滅んだ世界や死んだ者もリスタート時点の状態へと復旧される。 当然三世界に生きる人々の記憶もリセットされ、全ては「なかったこと」になる。 しかしながら、例外的に記憶のリセットを免れ、記憶を保持したまま巻き戻る者たちが居る。 ごく一握りながら存在する彼らのことをメモリーホルダーと呼ぶ。 保持されるのは「記憶のみ」であり、発動時に死亡していた者にもメモリーホルダーは存在する。 この場合、記憶を保持したまま肉体の状態だけが生前へと巻き戻る。 その一人である『創世の』バロールは、記憶保持者の存在を『不完全な魔法ゆえの歪み』と表現した。 記憶の保持は言わば「巻き戻し漏れ」のようなものであり、不具合によって生じた副産物である。 ただ、これはバロールなりに異邦の魔物使い(ブレイブ)へかみ砕いて説明するための、 便宜上の表現という可能性が高い。 記憶も含めて何もかもが巻き戻るのであれば、三世界滅亡の末路を辿った一巡目の歴史を、 二巡目以降もそっくりそのまま繰り返すだけとなる。 失われた歴史の結末を知る者が居るからこそ、アルフヘイム、ニヴルヘイムともに、 現時間軸では課題解決へ向けて具体的な対策を推し進めているのである。 事実、記憶の継承はバロールや大賢者ローウェル、兇魔将軍イブリースなど、 双方の世界にとって強い影響力を持った人物に発生している。 (彼らが強大な魔力を持った存在であることも関係しているのかもしれない)。 一口にメモリーホルダーと言っても、完全な記憶を保持している者はさらに限られる。 断片的な記憶のみ持っている者や、記憶を保持した上でそれを忘却している者、 記憶としてではなく、託宣や天啓、夢のような形で記憶を認識している者なども居る。 例えば赤城 真一はホルダーではないごく普通の高校生として日々を送っていたが、 時折白昼夢としてミズガルズ滅亡の光景を思い出していた。 カザハはメモリーホルダーであるものの、ミズガルズへの転生を経て記憶の殆どを忘れていた。 また、「巻き戻し漏れ」として記憶を維持している者の他にも、 一巡目の歴史を認識している変則的なメモリーホルダーが存在する。 始原の草原の当主を務める風の双巫女は直接的なホルダーではないが、 世界を循環する風の記憶を参照することで当事者のように事態を把握している。 幻魔将軍ガザーヴァは、メモリーホルダーであるカザハの魂に混ざる(=混線)ことで、 疑似的に一巡目の記憶を得ている。 これまでに登場したメモリーホルダーは以下の通り。(補完求ム) ▽『創世の』バロール 一巡目ではニヴルヘイムにわたって魔王と化し、ブレイブに討伐されたものの、 記憶を保持して復活したことで今度はアルフヘイム側の総司令として侵食現象の解決に着手している。 ▽兇魔将軍イブリース 侵食現象に対抗するためニヴルヘイム側で指揮を執っている。 一巡目で滅ぼされた記憶や同胞を殺された記憶から、プレイヤーもといブレイブに強い怒りを抱える。 また、自分だけでなく同胞の記憶も『亡者の囁き』という形で保持しており、 敵の攻撃を理解し対策するための集合知として戦闘時にもこれを活用している。 (ブレイブで言うところの『Wiki情報』に近いものかもしれない) ▽大賢者ローウェル ニヴルヘイム陣営として十二階梯の継承者を纏め、暗躍している。 イブリースとも協働体制をとっているらしいが、思惑には不明なところが多い。 ▽『覇道の』グランダイト ゲーム上の自身のドロップアイテムである魔剣ストームコーザーに執着を持つ。 一巡目でドロップしてしまったことが関係している模様。 ▽『永劫の』オデット 悠久にわたる生に倦み疲れ、救済として自身の死を渇望する不死の女王。 一巡目では侵食によって求めていた死を享受するに至ったが、 時間遡行によって望まぬ復活を遂げたと共に、その絶望にも似た記憶を保持している。 現時間軸ではもう一度死を得るべく、アルフヘイム・ニヴルヘイム両陣営と対立。 ▽カザハ 一巡目の旅の過程で死亡後、ガザーヴァと融合することで魂の消滅を免れ、 ミズガルズに転生して一般人として人生を送っていた。 その後、今度はブレイブとして召喚され、アルフヘイムに帰還を果たす。 転生にあたり記憶の殆どを忘却していたが、アコライト外郭の決戦でガザーヴァと分離し、 多くを思い出すに至る。 ▽赤城真一 アルフヘイムへの召喚以降、白昼夢として一巡目の記憶を断片的に思い出す。 特にタイラントによるミズガルズ蹂躙の記憶は鮮明に覚えており、 第十九試掘洞における初遭遇では周りが戸惑う中、迅速に討伐へ動くことができた。 また「銀の魔術師」なる少女の存在が示唆されているが、詳細は明らかになっていない。
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サウザンドメモリーズ ~千の絆と一太刀の裏切り~ 機種:iOS,And 作曲者:いとうけいすけ、清田愛未 発売元:アカツキ 発売年:2013 概要 アカツキから配信されたスマートフォン向けRPG。通称は「千メモ」。 BGMはノイジークロークのいとうけいすけ氏が作曲。 いとう氏によると当初は可愛らしい曲を求められていたが、ゲームの重厚な世界観やキャラを鑑みてヒロイックで燃える曲にしてみたという。 その結果重厚なオーケストラ中心の楽曲が使われることとなり、この作品の大きな特徴の1つとなった。 2019年5月31日にサービスを終了したが、その間になんと10枚ものサントラが発売された。 テーマソングである「果てしなき空」だけは清田愛未氏が作曲している。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック Vol.1 Theme from THOUSAND MEMORIES いとうけいすけ タイトル画面 ロード・オブ・リターナーズ 通常バトル ラスト・バトル 戦士たちの凱旋 英雄の種子〈シード〉 ありふれた平穏 そこにある危機 ナイトメア・マーチ 涙は涸れず、嘆きは癒えず アルティメット・バトル エンドレス・インフェルノ BRAVE&BLADES ゴッド・ウォー ザ・ヴァーサス 神に捧げし闘争のカーニバル ウィン・オア・ルーズ レジェンド・オブ・ロストメモリーズ リベンジ・オブ・ダークネス 果てしなき空 清田愛未 オープニングテーマ歌:瑞沢渓 Theme from THOUSAND MEMORIES (piano version) いとうけいすけ ボーナストラック 新たなる王国 The Great Battle サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック Vol.2 ビギニング いとうけいすけ ロード・オブ・トゥルース ブレイブリー・リターナーズ 精霊の都~オヴェロニア~ 迫りくる恐怖 トロピカル・ビーチ 討伐隊の名のもとに エビル・ウォー 魂の戦歌 最強への路 Theme from LEGEND of THIRTEEN バトル・オブ・グローリー – LEGEND of THIRTEEN – バトル・オブ・ボンズ – LEGEND of THIRTEEN – サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック Vol.3 勇気を以って切り拓け いとうけいすけ ブリリアント・ドリーム DEAD OR ALIVE ヴィクトリー・マーチ クラッシュ・オブ・パワー 栄光なる未来に祝福を 桜花乱舞 桜花放神・煉獄阿修羅 ジャーニー・オブ・トレジャー デビルズ・クライ ライト・オブ・ホープ ロード・トゥ・ナイツ 月下の夜想曲 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック Vol.4 Theme from LANCELOT いとうけいすけ 転生の女神と約束の騎士たち 漆黒の『物語』 未来を切り拓く剣 ランスロット・ライジング~決して折れぬ騎士の魂~ いま約束を果たすとき 対決!ユーグリッド Theme from THOUSAND MEMORIES~過去~ ありふれた平穏~過去~ 使命と約束に導かれし者たち 魔王戦争 いま蘇りし英雄の記憶 ロード・オブ・リターナーズ (Special Edition) ラスト・バトル (Special Edition) サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック Vol.5 魔術の世界 いとうけいすけ 黒い影 ウィッチ・ストラグル~小さな魔法使い~ パルウス・マギア ひとときの休息 逃れられない恐怖 フェイト・オブ・ウィッチーズ いつまでも変わらない希望 悲しみを越えて 隣り合わせの絶望 ある姉妹の物語 刻を越える想い、闇を切り裂いて 抗うべき宿命 終わりなき戦い 運命の最果て 世界を照らす光 絶望の淵 魔女の祝宴 夢と希望と友情 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック Vol.6 ファントムシーフ いとうけいすけ ミステリー・オン・ハロウィンナイト スノーマジックアンサンブル 聖なる夜に祝福を 早春奏 興を謳えし騒乱の宴 神々への挑戦 究極・神使十聖天 スクール・オブ・メモリーズ スクール・オブ・リターナーズ 月光 キョウの都にユメが咲く 浮世の月影 千の絆 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック Vol.7 トレジャーハンターズ・マーチ いとうけいすけ グレート・アドベンチャー ブラッディ・リンカーネーション 狂気へようこそ 血への渇望 ゾルデ・クレイドル サンシャイン・ビーチ ワールド・オブ・メルヘン おとぎの国のレジスタンス クリスタの大冒険 - LEGEND of THIRTEEN - バトル・オブ・ボンズ - LEGEND of THIRTEEN - (Another Edition) バトル・オブ・ブレイブ - LEGEND of THIRTEEN - バトル・オブ・ディスティニー - LEGEND of THIRTEEN - バトル・オブ・サーティーン - LEGEND of THIRTEEN - サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック Vol.8 ピルグリミッジ いとうけいすけ 偶然という名の必然 暗闇の追跡者 夢守の木と忘れじの約束 チルドレン・マーチ サンセット・ドリーム ビューティフル・ウエディング FOREVER CELEBRATION ブレイク・ザ・リミット THE NORTHERN LIGHTS 六彩の閃光 己が信念の旗のもとに アブソリュート・ジャスティス サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック Vol.9 天翼と瞬星のデュオ いとうけいすけ 聖堂の剣 双天星舞 夜明けの凱旋 ラビット・カーニバル ホップ・ホップ・パニック 赤眼の忠誠 コミカル・ナイト 悠遠の伝承 イミュータブルキャッスル 哄笑を砕け カース・オブ・タイム シャッフルタイム! 戦場の閃耀 絶海の揺籠 侵略への抗戦 VERTEX CRADLE Viva La Vengeance! I am FUJIMONTOTO. Theme from THOUSAND MEMORIES~8bit~ サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック Vol.10 極戦 いとうけいすけ 走れ、闘え、牙を研げ 遍く力の超克 ダージュ・クロニクル 絶望に抗う光 残酷なる滅び 業深き女帝の慟哭 Theme from KNIGHTS of ROUND ブランニュー・アドベンチャー 聖杯を巡る冒険 悲劇を終わらせるために 不屈の魂たち 魔人~侵襲~ 完全なる転生~降臨~ 光ある明日を クロニクル・バトル 英雄の種子 シード ~因果の果て~ 紡ぐ未来と集いし絆 親愛と謳うエロイカ 終わりは微笑んで Theme from THOUSAND MEMORIES~Our New Promise~ サウンドトラック サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック vol.1 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック vol.2 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック vol.3 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック vol.4 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック vol.5 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック vol.6 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック vol.7 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック vol.8 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック vol.9 サウザンドメモリーズ オリジナルサウンドトラック vol.10 PV